COLUMN COLLECTION | 連載コラム

八起会 倒産110番

八起会 会長 株式会社ノグチプランニング 代表取締役 野口誠一氏が
再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を紹介します。

弁護士や税理士、再起に成功した会員らが無料で電話相談に乗る「倒産110番」を開設し、 再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を奉仕しています。
八起会 会長 株式会社ノグチプランニング 代表取締役
野口誠一氏

第69回:危ない経営者第4条・言行が一致しない経営者

「危ない経営10か条」の第4条は、「言行が一致しない経営者」である。このタイプの経営者は、社員や幹部にうとまれやすく、取引先や金融機関に軽んじられやすい。つまり、どこを向いても信用されず、常に倒産と背中合わせの経営を強いられる。

2004年7月31日 14:07

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第68回:危ない経営者第3条・時間や約束にルーズな経営者

 「危ない経営者10か条」の第3条は、「時間や約束事にルーズな経営者」である。経営者に限らず、時間や約束を守れない人は信用を失い、うとんじられる。それが経営者なら即座に倒産である。企業活動はすべて「信用」という基盤の上に成り立っているからである。納期を守れない、品質を守れない、そんな会社はたちまち淘汰されていく。と、ここまでは議論の余地がない。

2004年7月28日 14:02

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第67回:危ない経営者第2条・社員に愛情のない経営者

「危ない経営者10か条」の第2条は、「社員・従業員に愛情のない経営者」である。八起会の看板は「倒産駆込寺」であり、表向きには経営相談承り所である。が、その実態は生活相談から人生相談まで種々雑多、よろず相談承り所と言っていい。それだけ倒産の悲劇は裾野が広いということでもあろう。

2004年7月25日 13:59

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第66回:危ない経営者第1条・耳の痛い話を聞かない経営者

 「危ない経営者10か条」の第1条は、「耳の痛い話を聞こうとしない経営者」である。誰しも耳の痛い話は聞きたくあるまい。まして経営者はお山の大将であり、一国一城の主である。なかにはまったく聞く耳を持たない経営者も少なくない。私はそういう経営者に会うたびに、「危ない」と思うと同時に、「もったいない」とも思う。なぜなら、耳の痛い話には多くの知恵と経営のヒントが含まれているからである。

2004年7月22日 13:54

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第65回:危ない経営者10か条

 リストラ効果、デジタル景気、外需(米中)の3点セットに支えられ、景気回復の足取りが確かなものになりつつある。つれて失業率、倒産件数も徐々に減少しつつある。が、八起会に限っては、「毎日が倒産」である。景気が良かろうが悪かろうが、倒産の絶えることはない。それは、八起会の活動が四半世紀も続いていることが何よりの証である。

2004年7月19日 13:50

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