COLUMN COLLECTION | 連載コラム

八起会 倒産110番

八起会 会長 株式会社ノグチプランニング 代表取締役 野口誠一氏が
再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を紹介します。

弁護士や税理士、再起に成功した会員らが無料で電話相談に乗る「倒産110番」を開設し、 再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を奉仕しています。
八起会 会長 株式会社ノグチプランニング 代表取締役
野口誠一氏

第128回:再起の群像 バブル期の大飛躍

 当時、バブルの渦中にあってそれがバブルだと気づいた経営者は、おそらく1人もいなかったに違いない。それどころか、バブルがはじけたのちも、「いずれ株価は戻す。地価も反転する」と信じて、待ちの経営、先送りの経営に終始した経営者が、いかに多かったことか。今回から、バブルを実力と錯覚して倒産した経営者の再起例を紹介しよう。

2007年4月12日 14:30

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第127回:再起の群像 「生きている喜び」

以下はUさんの後日談である。

 平成16年4月、NHK教育テレビの「ETV特集」で、1時間半にわたって「生きてこそ人生幸あり」という番組が放送された。内容は「経営破綻、絶望、自殺未遂...生と死の淵をさまよった男たちの物語」というもので、八起会の会員3人の人生航路をたどるドキュメンタリー番組であった。

2007年4月 5日 14:27

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第126回:再起の群像 「『怪物』となって甦ったUさん」

Uさんは、1度死んだと言っていい。母の姿が、声が夢に出てこなければ、本当に死んでいたはずである。しかしその後、Uさんは「怪物」となって甦った。

2007年4月 4日 14:15

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第125回:再起の群像 「母の励まし」

 さて、Uさんは私鉄の踏切で車を止め、エンジンを切り、目を閉じた。と、ここ数日の倒産騒動で、ろくに眠っていなかったこともあり、たちまち深い眠りに落ちていく。そして夢を見た。苦労続きだった母の夢である。

2007年4月 1日 15:21

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第124回:再起の群像 「踏切で自殺」

 事実は小説よりも奇なり、という。倒産の悲劇は、まさにその「奇」の寄せ集めと言っていい。そしてその表情も千差万別である。

2007年4月 1日 15:18

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